×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

shashin

桜川への小さな旅

2006/04/09 (日)

ようやく今年最初の写真の旅。と言っても3月はじめに富士山にも行ってますけどね。


仕事も一段落し、ゆったりまったりいい天気になることを期待して、 兼ねてより行きたいと思っていた茨城県桜川市に写真を撮りに。 目的は桜と旧真壁町の街並み。特に真壁は去年の秋ごろから行ってみたいと思っていたところ。
当日は4時半起き、5時に出発と言う、早朝出発のスケジュール。一番の理由は朝日ってのがあったんだけど、 それに加えて、うざい花見客が来る前に、というのがもう一つの理由。
結局途中で日の出を迎え、現場に到着したときはすっかり日は昇ってしまった。 朝日は真岡市内で車の中から。








到着したのは桜川市の磯部・桜川公園。「西の吉野、東の桜川」として桜では有名なところ。 この時点で時間は6時過ぎ。人はもちろんほとんど居らず、同じように写真を撮りに来ている人が3人くらいいた。 例の如くと言うか何と言うか、初めて来た場所で下調べほぼ無しなので、どんなところか分からない。 ということで公園内を散策しつつ、あと少しで満開という染井吉野と山桜、 あと枝垂桜も数本あったのでそれらを撮影しまくる。








静かでいいねぇ・・・花見っていうのはこういうのを言うんじゃないのかな。花より団子は勿体無い気がした。 オナガも早朝からお花見中。
















実際はここまでで80枚ほど撮影したものの、厳選してもこの程度。足らない。何かが足らない。 まあいいさ。シャッターを押すことで少しずつ勉強。
今度は近くにある雨引観音に行ってみる。ここも桜が綺麗なんだそうだ。


で、車を走らせること約20分。山の中腹にある雨引観音に到着。ここは安産子育ての霊場。





車を停めて門をくぐり、参道を少し登って鐘楼を横目に見つつ境内へ。おー枝垂桜綺麗だね〜。 染井吉野もたくさんあるね〜。っていうか既に7〜8人の方がカメラを構えていた。 セミプロっぽいベテランな年代の方ばかり。なるほど、桜の名所ね。 確かにここからの筑波山は稜線も綺麗に見えていい場所ですな。







境内に入ると、「ケアーっケアーっ」という鳴き声が。え?何?と思ったら放し飼いされた孔雀発見。 1〜2羽かなと思ったら滅茶苦茶たくさんいた。多分15羽はいたと思う。一度にこれだけの孔雀を見たのは初めてだ。
下2枚目の孔雀はノーファインダーで撮ってみた。屋根の下じゃなければもっとよかったかな。









で、1時間半ほど境内をうろうろ。孔雀が羽を広げたところを撮影していたらその孔雀に威嚇されてビビッたり、 水子霊のお墓の前で撮影してしまって、大丈夫かな・・・とかビビったり(もちろん御手を合わせてきた)、 無駄に心臓をバクバクさせて次の撮影地へ向かうことにする。この時間になると観光客もだいぶ増えていた。



20分くらい車を走らせ、本日第2のメイン、旧真壁町に到着。いくつか公営無料駐車場があったので、 その一つに停めて街歩き散策開始。








まずは上2枚の写真だけど、何かに気付くと思う。
そう、これ、実は元・駅。廃線になった筑波鉄道の真壁駅跡。1987年に廃線になった後、 最近(?)サイクリングロードとして整備されたのだそうだ。しかも40kmほどあったほぼ全線が。 確かに線路跡なら高低差も少ないし直線が多いし自転車は走りやすい。いい案ですな。

さて、駅跡を出ていつものように街中を適当に散策。地図とかも何も持ってないので、 どこかで入手しようと探しながら歩く。









なんていうか、あれだね。こうやって街歩きしているとほぼ必ず猫に遭遇するね。 「街を歩けば猫」ってのはあながち誇大ではないなぁ。ちなみにこの場では5匹ほどのnyaがいた。 でもみんなに避けられた。みんなに逃げられた。





で、街中に街並み整備で改造されたと思われる休憩所を発見。ここにパンフがあったので2種類いただきます。 ここでは他にも散策に来たであろう年配のご夫婦に遭遇。後に何回もこのご夫婦と街中ですれ違うことになる。







山口屋さんは和菓子屋さんだったかな?何か主婦っぽい方がたくさん並んでたので、有名なのか美味しいのか。 結局、中は覗かなかったけど、あとで気になったお店だったな。














カーブミラーで自分を撮影したり(ってか載せていいのか俺の半顔)、 散策途中にあった駄菓子屋のおじいちゃんと写真の話をしたりしながら、 軽く街を一周して真壁駅跡に戻ってくる。
しかしまだまだ足りないぞー!!もっと歩くぞーーー!!
と意気込んでさらに練り歩く。











で、このポイントが一番雰囲気が出ていて良さそうなところだったかな。 道路の真ん中でクラクションならされないように注意しながら、足元にあった碑にも被写体になってもらう。











民家で良かったのはこの家かな。いい味出してました。そしてまだまだ練り歩く。 この時間帯が一番観光っぽい人が多かったかもしれない。休憩所で会ったご夫婦以外にも6〜7組のグループがいた。









途中桜川市役所真壁支所に車を移動させて、さらにもう一巡りして、とりあえずほぼ街中は見終えた感じ。 この時点で13時くらいか。


昼飯をどうしようか考えた末、「食わなくてもいいか」と軽く腹の虫をあしらい、 折角だからと筑波山にも行ってみることにする。真壁からは車で30分くらい。 ケーブルカーのほうの入り口に到着。車を近くの食堂土産店に停め、筑波山神社から入山。









もちろん歩いて登るような装備を備えているわけではないし、そんな体力はもうないので、 素直にケーブルカーの切符を買い、山頂付近まで登る。
しかし家族連れやカポーが多いの何の。ゆっくりまったりできない・・・







上に到着。ここから筑波山(男体山)の山頂へは徒歩。流石にそこまでは自分の足で登ってみる。 で、山頂到着。結果、何もないので3分で下山。仕方なくお店の並ぶところ周辺から、カタクリの里とか言う一画や、 ガマ岩までうろうろしてさっさと下山開始。あーもう人大杉。もういい、人の多さは十分分かったから帰る。 ということで車を停めた食堂土産店で飯を食って、そそくさと帰路に着く。

帰り道、ラジオで桜花賞を聞きつつ真岡鉄道と併走する道を走っていたら、偶然にもSLが走ってきた。 時間調べて撮影すればよかった、と後悔しつつ、まあそれは次の機会にと諦め、17時ごろ自宅に到着。


ということで桜川の旅は終了。今度の撮影街歩きはGWかな。また京都が第一候補ですかね。

/* Copyrights (C) 2003-2009 N502i遣いの休息. All rights reserved. */