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shashin

「3月のライオン」空想お散歩

2008/09/23 (火)

いつかやってやろうと思ってた、漫画の舞台モデル探訪。

初めての試みとなる今回は、公式MAPも(あくまで空想ですが)作られた、 羽海野チカさん作「3月のライオン」の舞台探訪です。

ただ、まだスキャナが買えてないので、比較画像はコンデジで撮りました。 スキャナ買えるのはいつになるやら・・・


さてさて、前日までボーマスとこちらとどっちに行こうか迷った挙句、 天気の良し悪しで決めた今回のまち歩き。 早速身支度をして出かける時間は午前10時。 どうやって行けば一番近いのかを調べてみると、秋葉原で乗り換えが一番良さそう。 よし、では出発。


で、日比谷線で茅場町まで行き、そっから歩き。 しかし今思い返せば新富町から歩いたのと変わらなかった。




新富町交差点手前の地図看板で方向確認のうえ、 とりあえず佃大橋に向かう。 あれ?天気が・・・?雲行きが・・・?


曇りがちになったままだが、それでも雨の予報は無い。 晴れ間が出ることを信じて、河川敷に降りる。川の反対側がちょうど佃。 このあたりから持参した「3月のライオン」の出番だ。







ひとまず中央大橋方面から攻めることにしようか。
まずは水門先の三角のオブジェみたいな辺り。









ちなみにこの三角、今は使われていない水位観測所。 日本水準原点を観測してたとのこと。



比較画像1




うん、ピッタリだね。もう少し広角気味だったかな? で、場所はこの辺。赤いところあたり。





さて次は少しだけ移動して中央大橋渡る手前。



比較画像2






やー、こりゃあ楽しいぞ!!
こう、全く同じ構図になるところを探すのってこんな面白いのかあ。 さあ、まだまだ実際の描写があるところはたくさんあるぞ!


次はここ。リバーシティー21の北側。 向かいには越中島公園とか永代公園とかがある場所。 その後の調べでは、この越中島公園や永代公園から 中央大橋・リバーシティー21を夜に眺めると最高らしい。



比較画像3



残念ながら柵に鳥は居らずですが、 付近の木や別の場所の柵にはスズメやらハトがいっぱい。













意外と好きな写真が横位置の柵に止まった7羽のハト写真。 ハトが目立たないからちょい微妙だけど。 もう少し下からあおって空に被るようにすれば際立ったなあ。失敗。





そしてこの佃公園を通って佃の本拠地に向かう途中で僅かに雨粒。 数分で止んだみたいだけど、うーん、心配だ。
少しペースアップしよう。さあ次。水門。



比較画像4




比較画像5




比較画像6




一気に3枚。しかも元は全部扉絵。確かにここは何となく画になるし、 ストーリーとして何かを描きやすいかも。
しかしこうやってみるとかなり細かいところまで描写してるんだなあと。 さすが羽海野さん。2巻も面白かったです。

ただ、もうちょっと広角が撮れたらいいなあと、この場面で思った。 18-50で撮ってるのだけど、ワイド側でもデジタル換算で結果27mmほど。 もしかしたらもっと広角でもいいくらいだったので、 次のレンズはもしかしたら10-20とかの超広角ズームてのもいいかもね。







この住吉小橋を越えて行くと住吉神社の前の道に。
そこでも数箇所のポイント。

っとその前に気付いたこと。何だかやけにおっちゃんおばちゃんが多い。 何だろう何だろうと思ってたら、NHKの朝の連ドラは佃が舞台だったのね。 同じように舞台探訪だったわけですか。 まーさすがに3月のライオンで(しかもコミック片手に) 舞台探訪してる人は他には居ねえわな。

そんなことを考えながらふと気付くと晴れ間が覗き始める。 天気は完全に回復に向かいそうだ。っしゃ!!



比較画像7






僅かに構図は違うものの、全く同じ場所から住吉神社の鳥居を入れた位置。 下のほうが写真に近いかな?






位置関係は足元のパネルのとおり。俺は中央大橋から来ました。 そしてこの周辺ではこんな場面があります。



比較画像8


比較画像9




実はこの2コマの続き方、リアルだとちょっと考えにくい移動の仕方です。 上の写真の角を奥のほうへ曲がると、次の写真の鳥居の場所に到着しますが、 この構図で見ると鳥居の左の道から出てきます。 ですが、コミックだと左からでなく、手前から進んだように見える。 まあここで矛盾指摘したところでどうでもいいことですがね。

でも何だかそういう発見も嬉しかったり。これぞ舞台探訪なわけです。


そしてひなちゃんが行き着くところはここ。


比較画像10




堤防を階段で越えたところ。 ここの構図を合わせるのが凄い難しかった。

さらにここで一つ。ここ、奥のほうは行き止まり。 コミックのときにこのあと2人組の男の子が出てきますが、 この2人は通りすがりではなく、奥にあるベンチに座っていた、と考えられます。
下の写真で言うと、右端の白シャツの2人が居る辺り。











さ、ここからはしばらくいつものまち歩き。
しかし本当に楽しい。何だか見るものがたくさんある。 まず行くのは住吉神社。佃や住吉っていう、 もとは大阪の名前が何故東京についているのかなど、 この佃の歴史がよく分かります。















佃天台子育地蔵というのを発見したわけですが、 これが「え?ここ?」というところを入っていくとあります。 目印はかなりでかいイチョウの木。民家の密集した中から生えてる感じです。


そして探訪は佃のシンボル的赤の佃小橋。



比較画像11




背景のビルはちょっと違いますが、こんなところ。 そしてここが一番人が多かったポイント。 なかなか無人にならなかったので仕方なく撮ってしまったら、 あらまあこのチャリンコ母子がとてもいい。 後ろの写真撮ってる人も味を出してます。
そして煙突の「日の出湯」は「月の湯」に名前が変わってます。


休憩を少し挟むと、空は快晴に。 そして橋には多分大学のゼミか何かできたと思われる大学生っぽい集団。
さらにはどこかのおっちゃんに声をかけられる。 おっちゃんも写真撮るらしく、俺のカメラ見て声かけたらしい。 今日こんな天気良くなるならカメラ持って来れば良かった、とか言ってました。 確かにこのポイントは舞台探訪以外にもカメラ構える人が数名居ましたな。



























快晴になってよほど自分のテンションが上がったのか、 今日通ってきた道を再び戻る感じで再散策。 晴れ空バックでもう一度写真を撮り始める俺。

中央大橋に戻った時点で気付く。 あ、このコマこっちからの構図か!!



比較画像12




というわけで比較画像はこんなところでお終い。
そして佃島もほぼ散策が終わり、時間は既に午後3時。 ほぼ4時間ぶっ通しでウロウロしてたわけです。
じゃあ月島行ってみるか〜。すると昼はもんじゃだなー、 って思いながら南に足を向ける。







でもなんかよーく周りを見たら、家族連れ、カップル、友達同士、親子などなど、 一人でうろついてる人なぞただの一人もいない。

なんでやねん!

でもよくよく思えば、確かに一人もんじゃは一人カラオケよりも寂しい。 一人焼肉(しかも牛角的な店で)に匹敵する気がする。 店を覗いても一人で食ってる人なんて居やしないし。 そんなこんなで自分にムカついたので、変なことしました。









もんじゃストリートの端から端まで歩き、店を撮り捲くる暴挙。 全く意味不明。最後の焼き鳥屋はご愛嬌。

結果、付近のモスで済ませる。月島に来た意味全くなし! 今度は誰か一緒に行きましょう・・・


腹を満たして、ここで佃に戻る。
本当はここで帰ろうかとか思ったのだけど、 夕日がちょっと綺麗に出そうだったのでつい。















中央大橋まで戻るのは今日2度目。
ここまで同じ場所に拘って時間差でまた来るとか、今までほとんどなかったなあ。 でもそれが本来正しい風景写真撮影なんだろうけどな。

しかし夕景がいいねえ。船も通ってステキです。 上の船の写真はかなり好みの構図。
そしてぬこも発見。このときも寝転がって追っかけまわす。 するとヒョイヒョイと2〜3匹現れるも、我関せず顔でどっか行ってしまう。















散策開始地点に戻ったところで時間はちょうど17時。
ここらで終了しますかあ。

こっからは再び歩いて茅場町に戻り、帰宅。 今回は疲労感も心地よい。結局6時間ほど歩き回ったのだけど、 そんな疲れよりも満足感が数倍上回っていた。

充実まち歩き、 満足いく写真が撮れた、 舞台探訪でメチャ楽しかった、 と、今までの一つの町に対する散策では今のところBESTかも。

また近いうちにこういうのやりたいわ。
で、今調べてみたら、2巻が発売されて佃で場所追加、 そして千駄ヶ谷マップも作られたようです。 また行ってみるか?!



というわけで今回の空想お散歩は終了。次はまた都内。 ぶらりロケハンお散歩で行きます。

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